
キャスト
【攻・Dom/神代瀬凪】阿座上洋平×松岡禎丞【受・Sub/立花壱哉】
【壱哉の母松岡禎丞】小松奈生子
【眼鏡の男子学生】佐藤悠雅
【女子】佐藤榛夏/天希かのん/篠塚理子
【男子】猪股慧士
スタッフ
原作:Arinco
脚本:糸魚水瀬
イラスト:Arinco
発売日:2023年10月25日
ディスク:2枚組
発売元:フロンティアワークス
お前の言葉を聞くと、何も考えられなくなる――。
<支配のDom>と<従属のSub>という第二の性が存在する社会。
Subと診断されるも、嫌悪を感じていた大学生の壱哉は、周囲に自分の性を隠して過ごしていた。
そんなある日、後輩でDomの瀬凪と出会い、初めて“従いたい”という抗えない欲求を抱く。
従う快感に困惑する壱哉を包むよう、優しく穏やかに自分だけを求める彼に惹かれはじめ…。

コメントはお気軽にどうぞ(管理者のチェック後公開されます)
コメント一覧 (3件)
愛に飢えた人々の切実な物語を、原作の良いところを存分に生かし音声にした作品だと感じました。人間関係のもつれや内面の葛藤が生々しく描写され、緊張感のある展開が続きます。特に、登場人物たちが抱える孤独や不安が深く掘り下げられており、聴いているうちに彼らの痛みが伝わってくるようです。音響や演技の完成度が高く、まるで目の前で物語が繰り広げられているかのような臨場感を味わえます。切なくも美しい愛の物語として心に響きました。
阿座上洋平さんは瀬凪の複雑な感情を見事に表現しており、繊細な感情の揺れや、愛に飢えながらも心の奥底に抱える葛藤を、声のトーンや間の取り方で丁寧に演じているのが印象的でした。切羽詰まったシーンでの激情的な演技と、静かなシーンでの抑えた表現のギャップが素晴らしく、物語の緊張感や感動を一層深めています。阿座上さんならではの繊細で力強い演技が、この作品を忘れられないものにしていると感じました。
情熱的かつ繊細な愛の形を描いた作品で、キャラクターたちの複雑な感情の交差が緻密に描かれ、没入感を味わえました。特に、愛情と欲望の狭間で揺れ動く主人公の葛藤がリアルです。阿座上洋平さんと松岡禎丞さんの表現力がストーリーの深みをさらに引き立て、感情の起伏を存分に感じさせてくれます。濃厚な愛のドラマでありながら、どこか優しさも漂う、心に残る一作です。
原作既読。。感情を出さないところが本当に原作そのままで、阿座上さんお上手だだなと恐れ入った。松岡さんは安定のうまさ。お二人の相性もとても良かったと思う。